賢者の贈り物??

あまぁ〜いものが食べたくなってきた、今日この頃。
夏から秋になりつつあるのを感じます。
もうじき新作サクサク(ありんこ亭での合言葉)、チョコレートの出る時期ですね・・・(ΦωΦ)ふふふ・・・・
ところで、時々、以心伝心ってゆーのを実感することってありません??
例えば、(( ̄~ ̄;) ウーン、今日はハンバーグ食べたい気分だなぁ)と思ってると、お母さんがハンバーグ作ってたり。
ハンバーグはちょっと一般的すぎたかなー。
もっとレアなメニューとかでも、(今日はサバの味噌煮!)(ブリの照り焼き!)とかさ。(レアメニューなのか!?)
甘いもの食べたいなーと思ってたら、夫と同じ日にケーキ買ってきちゃったりとか。
テレパシー通じちゃったよー!って、嬉しくなりますよね〜?
(o^-^o) ウフッ
今日、またそれが起こりましたよ!
私はあんみつを買ってきたら、夫がケーキを買ってきました。
なんだか「賢者の贈り物」というお話を思い出してしまって、
 「こういうお話あったよね〜?妻が自慢の髪の毛を売って夫へのプレゼントを買いました。夫は・・・・えーっと、何を売ったんだっけ・・・??」
すると夫は、
 「・・・・・体?
工エエェ(゜Д゜(゜Д゜)゜Д゜)ェエエ工
そっ、そんなのアリ!?!?
そんなのメッですよ!!!
ネ・ネタですよね・・・??
(;^_^A アセアセ・・・


正しくは、夫が売ったのは、自慢の懐中時計、でしたね^^
夫は自慢の懐中時計を売って、妻の美しい髪に似合う髪飾りを買いました。
妻は自慢の髪の毛を売って、夫の大切な懐中時計に似合う鎖を買いました。
二人は貧乏だけど、よいクリスマスを過ごすことができました。
とか、そんな感じでしたっけ・・・?
髪の毛を売ることができるっていうのが、すごいと思います。(そこかよ)
美容院に行くと、切り落とされた大量の髪の毛を見る度に、(これらは何かに再利用できないものかね・・・)と考えてしまうことを思い出しました。(゜゜;)