ああ、愛しのJK・・・・(*´ェ`*)ポッ

イギリス出身、VO.のJK


夫の誕生日が近いので、靴を買おうということになり、一緒に市内の靴屋さんに行きました。
そして、選んでいる最中、なんだか・・・すごく好きな感じの声が、有線から流れてきました。
「(◎_◎;) ドキッ!!」とする声でした。
間違いなく、まぎれもなく、彼の声だ!
私の大好きな、ジャミロクワイJamiroquai!!!
しかも、聞いたことのない曲でした。
家に帰ってきて、恋しさに近い必死さで、インターネットで探しました。
http://bit.sonymusic.co.jp/servlet/PackageSpecialPage?TEMPLATE=package_special_page.html&SELL_ID=80307744&PACKAGE_ID=ESCA05775
ここの、2曲目の、「TOO YOUNG TO DIE(死ぬには早すぎる)」という曲でした。
(この1曲目の「WHEN YOU GONNA LEARN(いつになったら気づくんだい)」て曲もすっごい好みかも!)
しかも、1993年て、もう11年前のCDじゃん…_| ̄|●
このCD買ってなかったって、ことでした(T▽T)アハハ!・・・・買おうw
私が始めてジャミロクワイを知ったのは、1996年の、ヴァーチャル・インサニティからだったからなぁ・・・。
あの、青い廊下みたいな部屋で、JKが妙なダンスしながら後ろに流れていったり、パッと飛び出してくるプロモは、かなり印象的でした。
車のCDのBOXには、常にJKのアルバム入れてますよー!持ってる分、全部。
彼の声、大好き。歌うまいなぁ〜。それにカッコイイ!(容姿もだけど、なによりサウンドが)
アシッド・ジャズ?ファンク?ジャンルとか、細かい分類はぜんぜんわからないけど、とにかく、ジャミロクワイの曲が、好きです♪
まぁ、全曲好きなわけじゃないんだけどね〜。特に彼のインストゥルメンタルは、私の好みじゃない場合が多いかも><


このバンドはただのホワイト・ファンク・バンドなどではなく、ジャズ、クラシック、ロック、レゲエ、ヒップホップからラテン、ボサノバなどのワールド・ミュージックに至るまで、あらゆる音楽を飲み込み、高次元でバランスをとりながら、それまでのどのジャンルのバンドでもなし得なかったような異次元の世界へ到達している。しかも演奏がまた巧い!


↑て、どこかのHPにも書いてあったです。(勝手に転載しちゃった・・・・)
脳髄から脊椎を音楽の官能が稲妻のように駆け抜けるような、そんな感じがします。(なんちゅー表現だろう(///ω///))
10月に新しいアルバムが出る予定だったらしいけど、発売延期の未定だって(´Д`)
いつまでも、待ちます・・・・彼の歌声を。。。