うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ不思議だ・・・。


最近、うちの夫は、新しく出た、大公立志伝 というプレステのソフトにハマっています^^(字、これで合ってるのかな・・・???)
いわゆる、シュミレーションというジャンルでしょうか。
コツコツと戦争したり、商売したり、領地を広げたり・・・楽しそうにやっています。
そして、これが・・・私にはその面白さが、マッタクわからない;;
友人や、同僚でも、女性にその話をすると、
 「お兄ちゃんもハマってやってるけど、何が面白いのかぜーんぜんわかんない;;」
みんなそう言います。
けど、イトコのお兄ちゃんたちに聞くと、
 「信長の野望とか、すっげー面白いぜ?」
って口をそろえて言います。
不思議〜。これって、男と女の違いなのでしょうか。
あ〜、誤解のないように宣言しますが、非難や否定する気は一切ないですよ?
女性でも、その手のゲームが好きな人もきっといるかもしれませんね。


昔買った、「話を聞かない男・地図の読めない女」(だったっけ・・・?)て本にも男女の得意分野の違いが書いてありました。
(この本は全部読みきる前に実家の母に貸して、貸しっぱなしになっています><)
例えば、男の人は一度にひとつのことしかできないそうです。
女性は、歯磨きしながら、洗濯をしたり、髪の毛をとかしたり、色んなことが同時にできますが、男性はこれができないそうです。
男性は、運転しながら、駐車場の入り口を探すのが苦手らしいです。
私はそのくだりを読んで、「これか!」とひらめき、実家の母に本を貸したのでした。
実家の父は、運転がヘタです。子供の頃、私がいつも車酔いしていたのは、絶対に父の運転LVが低かったからだと思っています!
高速道路を走れば、いきがってスピード出したものの、出口を間違える。
首都高の料金所で、人がいないと思い込み、そのまますごいスピードで料金所を通過してしまい、おじさんに「(;`O´)oコラー!!」 と怒鳴られて、あわててバックしたこともあります。(あの時は怖かった・・・)
そんな父は、やはり駐車場の入り口探すのが苦手でしたね^^;
そして母は、そんな父にいつもイライラしていました。
私は思ったのです。(なんでお母さん、協力してあげないの?)
父が駐車場の入り口を探せないなら、母が教えてあげればいいじゃない?
首都高で出口をみつけられずに3周もするなら(マジです。新橋演舞場を3回見ました)、母が協力して一緒に道路標識見てあげればいいじゃない?
そう思ったので、読んでいる途中だったけど、その本を貸したのでした。
父にイライラしてばかりいても仕方ないし?
 「男の人って、そういうものなのかな?」くらいに思えたら、母の気持ちも少しは楽になるんじゃないかな?と思ったのです。
私は当時つきあっていた男性がやはり、運転LVが低く、乗っていて安心することができず、いつもイライラしていたので、その本を読んだときに、言い方は悪いけど、「諦め」モードになって、
 「あ〜、ヘタなんじゃなくて、できないのか。それじゃ、私が手伝えばいっかな?」
って考えたら、すごく楽になったんでした。
うちの夫は、運転がうまいので、安心して乗っていられます。
横から入りたがっている車を、入れてあげるタイミングも、私とだいたい一緒ですし^^
でも最近それに甘えて、手伝ってないかもね・・??
でもちょっと短気な彼の運転はときどき荒っぽくて、怖いときも・・・^^;
お互い、気をつけていきましょうね^^


なんだか今日の日記は、まとまりがないですねー。失敬〜><